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A20mm F2.8 |
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サイズ 70 x 43.5mm
重量 245g
最短 0.25m
構成 9群10枚
絞り 5枚
最小絞 F22
F径 67mm |
最近まで現行品として頑張っていたレンズ。
中古でもまだ結構高めだけど、F2.8の明るさがあるのが嬉しい。先日、トロムソでオーロラを撮影するのに使用した。
やや径は大きいけどまあまあコンパクトなので、つい一緒に荷物に入れたくなってしまう。
*istDではただの広角となってしまうが、銀塩で28mmあたりを常用していた者にとっては馴染みやすい。 |
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A24mm F2.8 |
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サイズ 63 x 42mm
重量 205g
最短 0.25m
構成 8群9枚
絞り 5枚
最小絞 F22
F径 52mm |
高性能な24mmといえばFA24mmだけど、良いと分かっててもあのデザインや操作感になかなか飛びつけないでいて、やっと探したレンズ。コンパクトで気軽に使うにはこちらが上。
*istDでは36mmとなり、これ一本でほとんど賄える標準的存在になっている。
数千円のボディにおまけとしてついてたので、思わず買ってみたら、レンズはほとんど使われていない新品同様でとっても得をした気分。しばらくFA24mmは覗かないようにしようと思っている。 |
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A28mm F2 |
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サイズ 63 x 42mm
重量 215g
最短 0.3m
構成 7群8枚
絞り 6枚
最小絞 F22
F径 49mm |
サイズ、レンズ構成ともM28mm/F2とほぼ同じレンズ。
質感はやはりMレンズのほうが上。
Aポジションがあるので、*istDのファームをアップする前はかなり装着率が高かった。まだかなり新品に近い状態なので、出番が来るまで大切にしておこうと思っている。 |
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A28mm F2.8 |
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サイズ 63 x 37mm
重量 170g
最短 0.3m
構成 7群7枚
絞り 5枚
最小絞 F22
F径 49mm |
Aレンズの中でもかなりコンパクトなレンズ。
手軽に使うお散歩レンズには良いと思う。
ただ、F2のほうも比較的コンパクトなので、あえてこちらを持ち出すことは少ない。
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A50mm F1.2 |
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サイズ 65 x 49mm
重量 345g
最短 0.45m
構成 6群7枚
絞り 9枚
最小絞 F22
F径 52mm |
50mmはいつでも安く買えるという意識があって、あまり持っていないけど、F1.2となると別。くもりがあるものが結構あるようで、状態が良く安価な出物があったときに入手した。
極薄の被写界深度を生かしたポートレートの切り札として存在意義は高い。
銀塩で85mmを使っているつもりになれば、ずしりとした重さもちょうど良く感じる。 |
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A100mm F2.8 |
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サイズ 63 x 56mm
重量 260g
最短 1.0m
構成 5群5枚
絞り 6枚
最小絞 F22 |
比較的コンパクトで扱いやすい中望遠レンズ。
A100mmといえばマクロがレアで高価だけど、こちらもあまり数は出回っていないらしい。
気休めの内蔵フードがついているけど、ちゃんと撮るときには、外付けのフードを使用している。
写りも文句なく、少し長めが必要なときに持って行く第一候補となっている。 |
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A☆135mm F1.8 |
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サイズ 80 x 98mm
重量 865g
最短 1.2m
構成 6群7枚
絞り 9枚
最小絞 F22
F径 77mm |
ペンタの中でも希少性、性能、価格で断トツなレンズの一つ。
20万を超えるものも珍しくない。というよりめったに見かけることはない。せっかくならF1.8の明るさを生かした写真を撮りたいと思っているが、でかくて重いので気軽に持って行くことがなく、性能をあまり実感出来ていない。
使いこなしている人の写真を見て、いつかは頑張ろうと思っている。 |
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A135mm F2.8 |
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サイズ 65 x 77mm
重量 340g
最短 1.2m
構成 4群4枚
絞り 8枚
最小絞 F22
F径 52mm |
大きさも手頃で普通に使うには十分なスペックを持つレンズ。
A☆よりは、はるかに出動機会はあるが、たいてい100mmく
らいで間に合ってしまうことが多いので、それほど使い込んでいない。もう少し寄れるとマクロ的な使い方ができて良いと思う。。となるとFAなんだけど、望遠系は特にピント合わせが楽しいので、今のシリーズには興味がない。 |
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