|
Fish-Eye-Takumar 17mm F4 |
|
|
サイズ 67 x 31.4mm
重量 228g
最短 0.2m
構成 8群8枚
絞り 5枚
最小絞 F22 |
18mmはやや特殊だけど、こちらの17mmは魚眼の原型と言えるような作り。
前玉はそれほど飛び出していないけど、露出しているので注意が必要。
個体差かもしれないけど、少し黄色みが強く出る感じでシャープさがもう少し欲しいところかな。
かなりコンパクトなほうなので持ち運びは苦にならない。
Kシリーズの17mmのほうがおすすめかも。 |
|
Fish-Eye-Takumar 18mm F11 |
|
|
サイズ 59 x 23mm
重量 97g
最短 固定
構成 7群8枚
絞り 6枚
最小絞 F22 |
世界初?の魚眼、しかもパンケーキという記念すべきレンズ。非常に薄くて重さも100g以下。持っているだけで楽しい。固定焦点なのでパンフォーカスで気軽なお散歩レンズには結構いける。*istDなら普通っぽく写すことも可能。
絞りはミノルタのTC-1見たいに、円盤が回転する完全円形絞り(あまり意味ないか)。
開放は中心は結構シャープだけど、周辺はすごく流れる。
F22あるいはF32でかなりまともな画像になる。意外と写りは悪くないと思う。おすすめはしないけどペンタファンとしてはぜひマスコット代わりに!? |
|
SMC Takumar 24mm F3.5 |
|
|
サイズ 62 x 46.5mm
重量 247g
最短 0.25m
構成 7群7枚
絞り 6枚
最小絞 F22
F径 58mm |
評判が良くて、いまだに結構人気な24mm。SMC Takumarの代表選手。少し大柄だけど、作りが抜群にいいので操作フィーリングは最高。
明るさを無理していない分、開放でも十分実用レベルだと思う。青空などかなり濃厚に表現されるので天気の良い日の風景撮影では活躍している。 |
|
SMC Takumar 28mm F3.5 |
|
|
サイズ 58 x 41.5mm
重量 212g
最短 0.4m
構成 4群5枚
絞り 5枚
最小絞 F22
F径 49mm |
コンパクトで質感が高く、銘レンズと言われている。
しかし玉数は多いのでゴロゴロしていて安いので、状態の良いものをチョイスしたい。
たまに雰囲気で使いたいと思うけど、28mmであえてTakumarを持ち出すということはあまりないかな。でも写りは安定しているので安心して使える。 |
|
SMC Takumar 50mm F1.4 |
|
|
サイズ 59 x 41mm
重量 255g
最短 0.45m
構成 4群5枚
絞り 8枚
最小絞 F16
F径 49mm |
標準中の標準である50mmはあまり持っていないけど安かったので手にしてしまった。
Limitedの43mmや55mmが結構あるので、出番待ちの状態。 |
|
SMC Takumar 55mm F1.8 |
|
|
サイズ 63 x 39mm
重量 221g
最短 0.45m
構成 5群5枚
絞り 6枚
最小絞 F16
F径 49mm |
前期型と後期型でローレットが異なるが仕様は全く同じレンズ。写りも個体差の範囲くらいしか違わないと思う。やはり前期型のほうが金属の質感があっていいかな。
ペンタックスの標準レンズとしてボディとセットで売られることが多いので玉数は多く安価。
*istDではポートレートにちょうどよい焦点距離になるので結構活躍する。 |
|
SMC Takumar 85mm F1.8 |
|
|
サイズ 65 x 57mm
重量 341g
最短 0.85m
構成 9群9枚
絞り 6枚
最小絞 F22
F径 58mm |
85mmといえばA☆がレア度人気とも断トツだけど、85mmは昔から評判の高いレンズ。
K85mmも結構少なくお高いけど、同じ構成のSMC Takumarのほうが価格的にも入手しやすい。
さすがにこの焦点距離になるとガラスの詰まったずしりとした感触がたまらない。質感も高いので極薄のピントを合わせる操作そのものが楽しい。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|