ダイビング編++ HOME手作りおとと図鑑うみうしの部屋エビカニの部屋お気に入りショップMy器材|撮影機材 ++
撮影機材
元々カメラをやっているので、水中でもカメラにはこだわってしまいます。
ちょこっとした遊びならコンパクトタイプで済ませてしまいますが
気合入れる時は、一眼持って行きます。
■ 現メインカメラ1
  CANON EOS 40D

30Dは我慢したんだけど、40Dはこらえきれなくて発売と同時に購入(^^;
画期的な進歩はないものの、いくつか不満だった点が改善され陸でも海でもメインに。
下のハウジングが届く2008年1月からデビューします。
1台しか持って行かないときは、マクロもワイドもこれ1台で。2台体制のときは、
60mm or 100m のマクロ専用として使います。
■ 現メインカメラ2
  CANON EOS Kiss Digital X

40Dが来る前のメイン。コンパクトで機能も画質も十分なんですが、Kissシリーズは
マニュアルモードで使うときにAv値の変更が少々面倒なんですよね。
ファインダもちょっと小さくて水中では結構大変。外付けのファインダを変更することで
多少は改善されますが目のあまりよくない人(近視も老眼も)にはつらいかも。
AT-X107の魚眼ズームと組み合わせて、マクロよりも神経使わずに済むワイド専用にしました。
■ 旧メインカメラ1
  CANON EOS Kiss Digital N

お嫁に行きました

下記のハウジングを入手してしまったので、KissDNもいよいよ海にデビューです。
陸上でも十分メインになれるのでカメラのスペックとしては十分でしょう。
レンズは、EF-S60mm Macroなどと組み合わせると面白そうだなぁと思いますが、
どちらかというとワイド派なので、まずは、SIGMAの15mmFishEyeと組み合わせて使ってみます。
とりあえず水没しないことを祈りつつ(^^;

(2005.8)
結局、EF-S60mm Macro購入してしまいました。
おとと図鑑用の写真を撮るにはちょうどよい長さだと思います。
超マクロだと足りないですが、よほど小さいものでなければそこそこいけます。

(2005.9)
で、早速ですが、、、水没です(;_;)
ハウジングは問題無かったので、セッティングの時に何かかんじゃったようです。
たまたま1ヶ月ほど前に保険に入っていたのが不幸中の幸い。
Kiss DNは全損、EF-S60mmは海水に浸かったものの、内部への浸水はなく、
分解掃除だけで回復。カメラ代・修理代まるまる戻ってきました。
ってことで、Kiss DNは早くも2代目となりました。
■ 旧メインカメラ2
  CANON EOS 10D

お嫁に行きました

もともと普段のメインだったカメラ。20D購入時に下取りに出そうかと思ったけど
万が一水没すると悲しいので、こいつを水中専門にすることに。
スペックは600万画素だし、中級機なので十分使える。
しかーし、10D用のハウジングがなかなか発売されず出番がなかなかおとずれず。。
2003年12月にINONが開発発表を行ったもののいつまで経っても発売されない。。。。(^^;
しびれを切らして、下記のハウジングを特注で製作依頼した。
その直後に Kiss digital N が発売!うぅ、、たぶんKissのハウジングならすぐに発売されるだろうな。。
いずれは、Kissを水中用にすると思うけど、当分は10Dで頑張るつもり。

のはずが、、、(苦笑)
カメラの性能としては特に不満はないので、マクロ専用にでもしようかと思ってます。
■ 現ハウジング1
  Zillion EOS 40D用ハウジング

Zillionのハウジングに慣れていたのと真っ先に発売してくれたので、40D用もZillionに。
削りだしよりも軽いし、なかなか使いやすいハウジングだと思います。
ハウジングに直接ダイレクトベースを付けられるし、メインはマクロ利用なので、
当面グリップ無しで使ってみようと思っています。
ポートはINON用を使用しています。
■ 現ハウジング2
  Zillion EOS KissDX用ハウジング

元々、KissN用で購入しましたが、途中で本体をKissDXに変えたので改造してもらいました。
KissDXとの組合せはコンパクトで軽量なので助かります。
おかげでコンデジは完全に使わなくなってしまいました。
もちろんコンデジよりははるかに大きく重いんですけどね。。。。
■ 旧ハウジング1
  EOS Kiss Digital N用ハウジング

お嫁に行きました

少しでもコンパクトになるなら、とやっぱり買ってしまった。。。
今回はDIVさんにお願いして作ってもらいました。デジタリアンデザインってやつです。
カメラが小さい分、10Dよりも一回り以上小さくなり、全体の重量も軽くなって通常の持ち運びが
楽になりました。
結構頑丈に作られていると思いますが、結構アバウトな作りに感じます。ボタンや細部の作りは
10D用のNautilas製のほうが良く考慮されてるかなって感じです。
まぁ、壊れないでさえくれれば十分ですけど(^^;
ポートは、INONポートが使用可能です。15mmFishEyeを使うには純正だとどでかいドームポートに
なりますが、DIV製のコンパクトなアクリルドームも一緒に購入。ただし、レンズフードを少しカット
する必要があります。試しに、INONの標準ポート付けてみたら、15mmでもけられず使用可能だった(^^;

参考までにZillionからも、KissDN用のハウジングが発売開始!
これは、高級仕様でABS樹脂が使われていて、なかなか格好いいかも。
操作性も良く考えられていて良さそうです。。しかし高い!DIV製の倍近くだし、
ポートだのなんだのって揃える必要があるので、ちょっと手が出しづらいなぁ。。。
誰か購入したら教えてくださーい。
■ 旧ハウジング2
  EOS 10D用ハウジング

お嫁に行きました

特注でお願いしましたが、ハウジング本体は12万程度と結構リーズナブル(でも高い!)
ポートだなんだと揃えるとかなりなお値段になります。
頻繁に購入する訳には行かないので、しばらくはこいつを大切に使っていくつもり。
こいつの良いところは、一眼のハウジングとしては軽量でコンパクトに仕上がっていること。
それでもかなり大きいですが、、、(^^;
Kiss Digital N 用の良いハウジングが出れば、いずれ乗り換えるかも。

って書いてたのに、やっぱりKissDN用のハウジングを買ってしまった。
こちらは売っちゃおうかと思ったけど、予備は必要だし、ポート交換を頻繁にするより、
丸ごとワイド用、マクロ用として使い分けたほうが安全なので、当分併用します。
■ ストロボ
  INON D-2000

INONの力作のストロボ。S-TTLオート調光機能に対応しています。
このストロボ開発のために、10D用のハウジングは後回しにしたと、社長さんが言ってました。
発売にこぎつけたので、ハウジングもすぐ出しますよ、なんてダイビングフェアの時に言ってたけど
相変わらずハウジングは出る様子がない。。。。

なかなかいい感じだなぁと喜んで使ってたら、電池が液漏れ、、あまりの重症だったため修理不能(涙)
泣く泣く新規に買い直しました、、、、今度は長持ちしてくれよぉーー
■ ライト1
  FishEye LED48EX

■ ライト2
  FisEye FIX Mini LED

■ 旧お手軽用コンパクトタイプ
  CANON PowerShot S60

お嫁に行きました

コンパクトタイプならやっぱりオリンパスなんでしょうねー。
昔使っていたこともありましたが、キヤノンで揃えているため、S60をチョイス。
28mmからと広角なので、そのままでもそこそこ使えます。
操作系と仕上がりがイメージしやすいので、お手軽用として使ってます。


Copyright © 1991-2005 M.Yamada JTP Co.,Ltd. All rights reserved.